お知らせ

2014年アメリカ短期看護研修 5日目

5日目は看護教育コーディネーターの役割について話を聞きました。パソコンを開けば科ごとにあったプログラムを引き出すことが可能で、新人の実践までの架け橋のプログラムを行い、継続的な看護教育が実践されていることを学びました。新人には教育担当者が6~8ヵ月くっついて教育をしていて、臨床看護師には看護の質を上げるために、現場で教育を行っていることを知りました。教える基準も定められていて、質の高い教育を受けることができ、日本と教育の違いを感じました。教育をしていく場面で現場の看護師からの意見も取り入れ、改善していくこともプロジェクトマネージャーの役割で、この役割がいることでいい看護・教育ができるのではなかと感じました。


SDIM0485.jpg

 看護教育コーディネーター


 研修を終えて、初めての海外研修ということもあり、見るものすべてが新鮮で日本との違いに驚くことばかりでした。看護の役割について、日本は雑務も行うことが多いが、アメリカは一つ一つの役割に対するスペシャリストがいて、看護業務に集中できる点は羨ましく感じました。また、看護師ができることが多いアメリカでは教育体制もしっかりしている為、信頼され日本では医師の行為でも行うことができるのだと感じました。日本でも、患者の満足度を上げられるような看護が出来るように今後も働きたいと改めて思いました。今回の研修で今まで県内の病院しか見たことなかったですが、いい刺激を受け、貴重な経験を得ることが出来たため今後の看護に生かしていきたいです。


Closing Ceremony.PNG

アメリカ看護研修・修了式