お知らせ

2014年アメリカ短期看護研修 1日目

各地から来た10名の看護師と一緒にポートランド・オレゴン

の研修に行ってきました。


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出発時・成田空港にて


1日目はオリエンテーション、自己紹介等を終えて、現地の日本人ナースとの交流を行いました。3名の方から留学や臨床体験の話を聞きました。1名の方は日本で働かずアメリカで看護をスタートした方で、あとの2名は日本で何年かの経験を経てからのアメリカ留学という形でスタートした方でした。日本から渡米してアメリカの看護師免許を取得するにはTOEFL 550点以上であること・NCLEX-RNにパスすることで語学力・看護知識が求められることでした。また、アメリカでは看護の質を保つために2年ごとに看護更新のシステムがあるということを知りました。日本では更新のシステムがないため、看護の質を維持するためには大切なことではないかと感じました。また、アメリカの看護師はIVHの抜去やドレーン抜去、アセスメントをしてから抗癌剤や薬剤の投与量調整など事前に十分に検討されたプロトコールにあわせ厳密に行うことが許されており、看護師のアセスメント能力や判断能力も求められることを学びました。アメリカには分野ごとのスペシャリストがいて、安心して任せることができるためとても働きやすく、精神的に良い環境ということを聞きました。日本みたいな雑務はほぼなく看護に集中できる点はいいなと感じました。


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ポートランド中心街・トラム


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PSUキャンパス内


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Portland State University (PSU) キャンパス内


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PSUキャンパス内


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PSUキャンパスの建物


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オリエンテーション1


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オリエンテーション2