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日誌:下肢静脈瘤


足の表面にある静脈が瘤のように

ふくらんでいる疾患です。


DSC04182_1.jpg

↑モデルは当院スタッフ

 

血液が逆流しないようについている

静脈の弁が完全にふさがらなくなり、

よく機能しなくなることが原因です。


静脈瘤.gif

 

症状としては夕方になると足のむく

みやだるさが悪化するなどです。

 

足の付け根や膝周囲にできやすい

です。

 

仕事歴(立ち仕事をよくする)、出産、

加齢、肥満が多く関係しています。

 

軽症の場合は

きつめのストッキング(弾性ストッ

キング)をはくことによりそのむく

みやだるさが解消されます。


DSC04177_1.jpg

↑膝裏の場合はもっと長いもの

が必要です。当院売店には長い

ものも用意してあります。

 

重度の場合は

血管外科での手術適応となります。

当院では総合科(小塚医師)を

受診して下さい。



お知らせ:外来予定表を更新しました。
7月の外来予定表は下のリンクからご覧いただけます。
   ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
外来予定表2016年7月.pdf



日誌:衣替え

こうも毎日、暑い日、涼しい日が続くと

思い切っての衣替えがなかなかできずに

います。

 

夏服も少しは出してきましたが、日に

よっては15度を切る涼しさ。

半袖を必要としない日もあります。

 

そして毎年、衣替えするときに思うこと。

 

「服が多すぎる」

 

海外で生活していた時にはワンシーズン

上5種、下2種、その他コート1種、

ジャケット1種、鞄2種で十分間に合っ

ていました。

 

クローゼットもがらがらで何不自由なし。

 

それなのに今の生活ではクローゼットぎち

ぎちにいろいろなものが詰まっており。

ワンシーズン袖を通さない服も散見します。

 

これはいらないなあと思うものの処分が

できず、たんすの肥やしが毎年少しずつ

増えていきます。

 

片づけられなくなるのは認知面の低下

(特に前頭葉機能低下)の始まりだっ

たります。

 

認知症予防のために整理整頓をしなくて

はと思います。

 

捨てるのが面倒になるほどの物をためこ

まないよう今夏こそ、断捨離をするぞと

心あらたにするのでありました。


009.jpg

 ↑イメージ画像。

このぐらいすっきりさせたいです。


そしてこの寒暖差に体調を崩す人が増え

ています。こじらす前に受診して下さい。



日誌:飴

雨ならず、飴の話です。

 

食後にちょとした甘いものを食べる

のを癖にしていますが、たくさん食

てもカロリーオーバーになってしま

いますので最近は飴をなめることに

しました。

 

添加物が入っていないシンプルな飴

をチョイス。

 

1つは「ハッカ飴」

 

リラックス、リフレッシュ効果が得

られるので食後の眠気飛ばしには

ぴったり。

 

2つめは「はちみつ飴」

 

砂糖の3倍の甘さを感じるはちみつ

なら少量でも満足感あり。

 

3つめは「塩飴」

 

汗をかきやすい時期には適度な塩分

がほしくなりますが、これも有効です。

 

ただいずれにしろ糖分がある飴をな

めた後は虫歯予防に歯磨きが必要。

 

なめっぱなしに気を付けましょう。


DSC04169_1.jpg



日誌:脳脊髄液減少症


交通事故やスポーツなどの外傷後、脳や脊髄を

覆う膜が破れ、脳脊髄周囲を循環している髄液

が漏れ出ることにより頭痛、めまい、耳鳴り、

倦怠感が生じ、重症例は起き上がると頭痛、

嘔気が出現し、日常生活が充分に送れなくなる

こともあります。

 

脳脊髄液減少症 Wikipedia     

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87

 

手術や出産時に硬膜外麻酔をした後、しばらく

起き上がると頭痛、嘔気、めまいが出現して

大変だったというスタッフも身近に数名いま

したが、これも一時的な脳脊髄液減少症に近い

病態だったと思います。

 

この疾患の概念が提唱され、治療が研究されて

きたのはこの10数年であり、長野県でも治療

診断ができる病院は限られています。

 

長野県における診療、加療ができる病院

http://www.pref.nagano.lg.jp/iryo/kenko/iryo/hoken/documents/byouinitiran270701.pdf

 

ブラッドパッチという自己血を硬膜外に注入

する治療法がようやく今年の4月より保険適応

となりました。

 

思いあたる症状がある方はぜひ上記病院での

診断を受けられることをおすすめします。


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